地方ならではの強みを使う!北関東のキャバ嬢がすぐできる接客のコツ

北関東のキャバクラ嬢ならではの武器ってなんでしょうか?
東京のキャバ嬢には全て劣ってるって思う人もいるみたいだけど、全然そんなことはないです。
逆に男の人がキュンッてきちゃうような武器もあるんですよ♪
それを使えば、北関東のキャバクラ嬢として人気をゲットすることもできちゃうはずです!

地元のお客さんには地方ならではの地元トーク

茨城とか栃木とか、あとは群馬とか北関東エリアのキャバクラに来る男性は、基本的に地元の人たちです。
そういうお客さんの心を掴むには、やっぱり地元トークが欠かせません!
地元ならではの、地元民にしかわからなかったり共感できなかったりな話題を提供していけば、必ず盛り上がります♡

地元で有名なお店とか、地元出身の芸能人の話とか、学校とか観光スポットとかの話もいいですね。
あと、昔のローカルテレビ番組の話とか。
子供の頃に学校の社会科見学とかで必ず行くような場所ってあるじゃないですか。

そういう懐かしい話題も、地元トークの基本中の基本!
東京のキャバクラだと地方出身者が多いから、そういう子供の頃の共通点を見つけるのって、かなり難しいです。
地元ネタって、地方ならではの強みですよね♪

間違っても、都会人ぶっちゃダメですよ!
北関東に残って働いてる男の人たちは、その街に誇りを持ってることも多いから、キャバ嬢も東京を持ち上げるんじゃなくて地元愛をしっかりとアピールした方が、続けて指名してもらえる確率がアップしますよ☆

出張、県外のお客さんには方言を使ってみる

もしお客さんが地元の人じゃなくて、お仕事とかでフラッと立ち寄った感じの男の人だったら、会話の中にちょこちょこと方言を入れてみましょう。
絶対に食いついてくれますから!(笑)

出張で来店した男の人に、地元ネタはなかなか通じません。
単身赴任ならまだしも、出張だと観光スポットとか教えても行けないことが多いですしね。

共通の話題も見つけにくいから県外のお客さんの相手ってすごく難しいんだけど、そういうときに助けてくれるのが方言なんです!
茨城には「~っぺよ」とか「~だべ」っていう茨城弁がありますよね。
栃木には「~んさ」とか「~だんべ」っていう方言があります。
こういうそれぞれの地域の方言を使うと、男の人の心と興味を一気に鷲掴みにすることができますよ♡

普通に喋ってたらついつい出ちゃった!みたいな感じの方が男ウケはいいですね。
ずっと方言なんじゃなくて、基本的には標準語で接客してるんだけど、会話が楽しくて素になって方言発しちゃって恥ずかしくなって照れる、までがワンセットです。(笑)

これが自然にできれば、県外のお客さんはメロメロ間違いなし!
次の日も来てくれるかもしれないし、次に遊びに来た時も来店して指名してもらえる可能性がグッと上がります♡